学校案内 校訓・沿革

建学の精神

創業者 木宮 泰彦

創立者 木宮 泰彦
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常葉学園は、学問の研究と人間の育成に限りない情熱を傾けられた 日本史学の泰斗 木宮泰彦先生によって、昭和21年に創立された。「戦後の混沌とした日本を再び立ち上がらしめ、光輝ある平和な文化国家を建設するためには、先ず教育の力にまたなければならない。」とのゆるぎない信念のもとに、敢えて困難をも顧みず常葉学園の創設にあたられたのである。この教育の力に対する創立者の信頼と確信こそは、本学園の建学の精神の根本である。

創立者木宮泰彦先生は「万葉集」に見える聖武天皇の御製

橘は実さへ花さへその葉さへ枝に霜ふれどいや常葉の樹

に因んで学園を「常葉」(とこは)と名づけ、その理想の姿を橘の瑞木に託された。霜雪に耐えてつねに青々とした葉を繁らせ、純白で香り高い花を咲かせ、豊かな黄金の実を結ぶ橘こそは、常葉学園の教育理念の象徴である。即ち、本学園の理想とする人間像は、美しい心情をもって、国家・ 社会・隣人を愛し、堅固な意志と健康な身体をもっていかなる苦難にもうち克ち、より高きを目指して学び続ける人間である。

百丈禅師のことば「一日作なさざれば一日食くらはず」を自戒として、日々研鑽を積まれた学園創立者木宮泰彦先生の生涯は、まさにこの建学の精神の具現であった。先生は順境に奢らず、逆境にめげず、常によりよき自己の実現のために、生涯にわたって真摯な努力を続けられた。この創立者の精神こそ常葉学園にかかわるすべてのものの心である。

校訓

一、
豊かな教養を身に付け敬愛される若人であれ。
一、
清純で誠実で礼節を尊ぶ若人であれ。
一、
苦難にもめげず強健な節操ある若人であれ。

沿革

【昭和】
 
21年6月8日
静岡女子高等学院設立。(浅間神社北回廊にて)
23年4月1日
常葉中学校を設立。校舎を水落町に移転。
26年8月31日
静岡女子高等学院を高等学校として認可される。
53年4月1日
常葉学園高等学校及び常葉学園中学校と改称。
 
 
【平成】
 
8年 6月 8日
常葉学園創立50周年式典を挙行。
18年 6月 8日
常葉学園創立60周年。
23年 4月 1日
新制服制定。

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