学校行事

橘節式そして後期がはじまりました。

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9月30日(金)に橘節式がありました。前期の節目として、校長先生からは「節分」にたとえた話がありました。各学年の代表者から、前期に頑張ったことと、後期の課題について頼もしい発表がありました。

10月3日(月)の朝礼から、後期がスタートしました。校長先生から、これまでノーベル賞を受賞した日本人の紹介がありました。細胞にしるしをつける、オワンクラゲを10年間で85万匹も集めて、緑色蛍光タンパク質を発見した下村脩さん。アフリカの風土病を治す抗生物質を見つけるために、20万本もの土の標本を集め研究し続けた大村智さんなど、失敗を恐れずに成功するまで継続して続けることの大切について話がありました。後期も挑戦し続ける姿勢を忘れずに頑張りたいです。

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