学校行事

坂本教授の魔法陣の授業

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

4年2組が、常葉大学教育学部の坂本教授から算数の授業を受けました。「魔法陣」というn×n 個の正方形の方陣に数字を配置し、縦・横・対角線のいずれの列についても、その列の数字の合計が同じになるというものです。今回は、3×3のマスに1から9までの数字を入れました。どの列も足すと15になります。なぜだろう?共通点は何だろう?式からわかることは何だろう?など次から次へとハテナが膨らみました。みんなで考えることがとても楽しい時間でした。

 

 

関連記事