学校行事

橘節式

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9月29日(金)に、橘節式(きっせつしき)がありました。前期の節目として、校長先生から「節分」にたとえた話がありました。この節目の日には、自分を見つめてふりかえり、自分のいいところや好きなところを見つけて欲しいという話しがありました。

各学年の代表者が、前期のふりかえりを発表しました。「自学を頑張った。300ページのノートには、お母さんが作ってくれたスペシャル問題もあります。自学を頑張っている自分が気に入っています。」(3年生)「整頓係を頑張った。毎日の呼びかけや毎朝窓をあけて風をとおし、帰りには机を整えました。当たり前のことだけど僕にしかできないことでした。小さなことを大切にできたことは、僕の自信につながりました。」(5年生)どの子も胸をはってふりかえりができて、すばらしいなと思いました。

クラスに戻り、担任の先生から「あゆみ」をいただきながら、頑張ったこと、そして後期にむけての課題を確認しました。あわせて「がんばり賞」も一人一人に手渡されました。”あいさつ名人” ”宝のノート” ”発表名人”などクラスみんなでがんばったことを称えました。

 

 

 

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