学校行事

橘節式(きっせつしき)

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10月5日(土)に橘節式(きっせつしき)がありました。今日が前期の節目の日になります。各学年の代表児童が前期を振り返りました。

「児童会のスローガン、どんな時も最高のあいさつをがんばったよ。4月から書き続けている宝の日記は6冊になったよ。」(1年生)「よむよむ名人を目指して、大好きな本をたくさん読んでいるよ。新しいクラスが楽しいよ。もっともっと好きになりたいな。」(2年生)「あいさつのプロに認定されたよ。いつでも気持ちのよいあいさつをしたいな。」(3年生)「初めての委員会活動が始まりました。責任をもって仕事をすることができました。」(4年生)「最高のあいさつは相手の心と心をつなげるものだから、意識して頑張りました。学級委員長としての責任も果たすことができました。」(5年生)「初めての委員長として、いろいろなことに関わりあいながら、責任感を果たし達成感を感じることができました。」(6年生)

どの子も胸をはってふりかえりができて、すばらしいなと思いました。クラスにもどり、「がんばり賞」や「あゆみ」を担任の先生からいただきました。ひとりひとりが、前期に頑張ったこと、そして後期にむけての課題を確認しました。7日(月)から後期が始まります。大きな行事が続きますが、めあてをもって仲間と高めあえるように頑張りましょう。

 

 

 

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