校長あいさつ

常葉大学附属橘中学校・高等学校 校長 吉田 昌弘

常葉大学附属橘中学校・高等学校
校長 吉田 昌弘

常葉大橘、今新しい歴史をつくる

より高きを目指して、学力を伸ばし、人間性を高める教育を行っている本校は4月より常葉大学附属橘中学校・高等学校に校名を変更し、常葉大学との連携をより一層深めています。常葉大学は私立大学の中でいち早く教育学部を立ち上げ、県内にとどまらず全国で活躍する教員を輩出してきた歴史があります。現在10学部19学科の総合大学として大きく成長し、来年4月にはJR草薙駅から徒歩4分の地に4棟の校舎と体育館からなる新キャンパスが誕生することになりました。この文教エリアの草薙校舎に4000人の学生が集まり、いきいきとした学生街が彩られていくことになっています。

本校では、草薙新キャンパスの有効的な活用を通して、常大の教員や常大生と交流を深め、生徒一人ひとりが進路や夢を語る機会をつくっていきたいと考えております。さて皆さんは、これからの社会がどのように変わっていくのか考えたことはありますか?おそらくグローバル化が急速に進み、人やもの、情報などが国を超えて動いていくことになると思います。また人口も大幅に減少し、ますます高齢化社会へと進んでいくことが予想されます。これからの正解が見つからないといわれる社会を生き抜いていくためにも皆さん自身が必要とされる力を身につけていくことは大切なことです。そのためにも自ら学び、高い目標に向かってチャレンジする姿勢を通して社会に貢献できる人を育てていきたい、それが橘高等学校の願いです。そして友だちを尊重し、周囲の方にあたたかい気持ちを持って接することのできる生徒を育てていくことも橘高等学校のめざす教育となっています。

橘高等学校は、国公立大学や難関私大への合格を目指した英数科や常葉大学をはじめとした総合進学コース、吹奏楽・美術の総合芸術コースからなる普通科など特色ある教育活動を通して学ぶ姿勢を確立し、課題解決力やコミュニケーション能力を育て多くの卒業生を社会に送り出しています。昨年耐震設備が整った新校舎が完成し、12月には人工芝のグラウンドがお目見えします。「新生・常葉大橘」として今歴史が変わろうとしているその瞬間に、皆さんと一緒に橘の歴史をつくっていきたいと希望しています。

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