校長あいさつ

常葉大学附属橘中学校・高等学校 校長 吉田 昌弘

常葉大学附属橘中学校・高等学校
校長 吉田 昌弘

常葉大橘中、今新たな時代へ

橘中学校は、常葉大学の附属校として大学の先生や学生の皆さんと交流の機会を増やし、特色ある教育活動を行っていくことになりました。今まさに新しい時代を築くときが来たといえます。本校の教育の特色は、「より高き」を目指して学力を伸ばし、人間性の向上を目標に一人ひとりの生徒を大切にした指導が行われていることです。
 
本校の教職員は、生徒をよく見つめ、理解しながらこれからの社会を生き抜くために必要な「読む力」「書く力」「話す力」「聞く力」を身につけていくことを重点に指導を行っています。たとえば朝読書や1日の授業が終わった後の振り返り学習として、何も見ないで授業で習ったことを思い出して書き留める「EVOノート」の作成。また正解が見つからない難しい社会の中で挑戦するためにも「7つの習慣J」を通て自分の考えをまとめ、発表し、友達の意見をじっくり聞くことで集中力を持たせています。この中学で身につけた学習力が基礎学力となって高校に入ってからの「自立」につながっていきます。

それぞれの学年では、特色ある体験活動を用意して友だちづくりを行っています。1年生から3年生まで学級・学年の垣根を越えての縦割り班編成での富士山麓山の村での全校交流会、2年生でのスキー教室、3年生の広島、大阪、京都、奈良の修学旅行などいずれも未知の世界に羽ばたいていく力を育てています。

交流を深めることになっている常葉大学では、来年4月よりJR草薙駅から徒歩4分の地に4棟の校舎と体育館からなる新キャンパスが誕生することになりました。本校は、徒歩30分のこの新キャンパスを活用することで、自分の夢を描き、進路実現に向けて努力する生徒を育てていきたいと考えております。

これから本校に入学を考えている生徒の皆さんには、耐震設備の充実した新校舎とまもなく完成する人工芝のグラウンドで希望に満ちた中学・高校生活を送ってほしいと願っています。

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