1月17日に行われた連携講座で
高校1年保育コースの生徒たちがオペレッタの発表をしました。
2学期から本番まで、昼休みや放課後の時間を使って
一生懸命練習をしてきました。
はじめて演技をして、歌を歌って
しかも幼稚園の園児たちを意識した表現や作品作り
様々な課題に戸惑いながらも
グループの仲間たちと話し合い、協力しながら
見る人が楽しんでもらえる作品を目指しました。
上級生や先生方が見守る前で、緊張もしましたが
生徒たちはこれまでの練習の成果をしっかりと出すことができました。
2月は実際に幼稚園に訪問して、オペレッタを園児たちに披露します。
引き続き、より良い作品になるように、磨きをかけていきましょう。