保育系列では1年生「オペレッタ」、2年生「ダンス」、3年生「エプロンシアター」、と各学年で創作演技の発表会を行っています。オペレッタでは童話を子どもたちにわかり易くアレンジした劇を、ダンスでは子どもたちが一緒に踊りだしたくなるような振付を衣装とともに、グループに分かれて創作し、3年生ではエプロンに仕掛けを作って、ショートストーリーの一人芝居を披露しています。
1月31日、高2がダンス発表会を行いました。
今年もアイデアいっぱいの衣装と楽しいダンスが披露されました。
保育系列では、他学年も演技を鑑賞することで、発表の伝統が引き継がれていきます。
衣装は決められた予算の中で、皆で知恵を絞って、アイデア勝負!
1年生オペレッタ(1月18日)、3年生エプロンシアター(10月23日)
生徒の笑顔の先に、子供たちの笑顔も見えるようです。