4月8日、晴天のもとで春風が桜の花びらを躍らせるなか
平成30年度常葉大学附属常葉中・高等学校の
入学式が行われました。
期待と不安が入り混じる新入生たちに、校長先生は
「附属高校として、常葉大学との教育連携・進路連携が一層深まる最高の環境の中で、
これからの三年間を思う存分、青春のすべてをささげて学んでほしい。」
と述べられ、生徒たちの入学を祝福しました。
代表生徒は誓いの言葉の中で、
常葉生としての誇りを持ち、その名に恥じぬよう、
より高きを目指して努力し続けることを誓いました。