1月16日(木)にオペレッタ発表会が行われました。
発表者は高1保育の生徒(37名)です。
この日のために、各班ごと放課後に残ってオペレッタの小道具や背景を準備してきました。セリフを覚え、動きを考え、歌を皆で歌い、工夫を凝らした劇が出来上がりました。
講評をしてくれた高2に加えて、高3の生徒たちも自主的に見に来てくれ、大勢に見守られながら校内発表会は閉幕となりました。
2月に保育実習があり、そこが真の本番となるため、生徒たちは先輩方のアドバイスを基に改善案を懸命に考えています。劇の完成が楽しみですね。