はばたき学習
羽ばたき学習は、学級とは別に、生徒一人ひとりの学習到達度に応じて4段階の学習集団を編成する、本校独自の学習プログラムです。現在の学力を客観的に把握し、それぞれの力に応じた目標設定・課題提供・学習フォローを行います。同じ目標をもつ仲間と切磋琢磨することで、自ら学習を計画・振り返り・改善する『主体的に学ぶ力』を育成します。一人ひとりが自分に合った学びの中で成功体験を積み重ね、自ら成長していく力を育みます。

自分の学力や課題を客観的に捉え、目標をもって学習に取り組む姿勢が育まれています。『何を勉強すればよいか分かるようになった』『同じ目標をもつ仲間と励まし合いながら努力できた』『自分で学習計画を立てられるようになった』など、学習への主体性や自己調整力の向上につながっています。
中高大連携学習
中学生の学習を橘高校生や常葉大学生がサポートします。「Youth Support」では、一貫の高校生の先輩方から学習方法や計画の立て方を学びます。「勉強お助け隊」では、定期テスト前の学習に常葉大学の学生が協力してくれます。教育学部の学生も多く参加し、学習のサポートだけでなく、大学生の様子を知る機会となります。

ICT教育推進「iPad一人一台」無償貸与
IT社会やグローバル社会で活躍する人材を育成するため、中学校の教育活動にICT教育推進を掲げています!
- 授業改善として
学習動画、webドリル・テストの活用。授業アンケートの実施 - ポートフォリオ機能として
学習記録、授業記録、生徒カルテとしての活用、新入試への対応 - コミュニケーション機能として
部活や学級の掲示板機能、生徒や保護者への連絡、学校通信配信 - 学習支援ツールとして
テストの成績管理、朝や放課後の補習ツール

探究学習
~自ら問いを立て、考え、解決していく力の育成~
本校では4年前より探究学習を導入し、教科横断的な学びとして静岡の歴史上の人物を題材に英訳付きの絵本制作に取り組んできました。完成した絵本は静岡市歴史博物館や国立国会図書館など多方面に寄贈・納本され、メディアにも取り上げられるなど高い評価を受けています。また、令和7年度には、はごろも教育研究奨励会より、優れた探究テーマとして、教育研究助成賞を受賞するなど、その実践は外部からも認められています。本活動を通して、生徒は課題発見力や表現力、協働性といった人間力を育成し、主体的に学ぶ姿勢を身に付けています。今後も探究の質を高め、より実社会とつながる学びへと発展させていきます。

7つの習慣J®
本校では道徳教育の柱として『7つの習慣J®』を導入しています。世界的ベストセラー『7つの習慣』を小中学生向けにアレンジしたプログラムで、『主体的である』『終わりを思い描くことから始める』などを実践的に学びます。自分で考え、自分で決め、自分で行動できる人間力を育てる、本校の特色ある教育です。


グループワークや対話を通して、自分の考えを伝える力や相手を理解する姿勢を育成しています。『目標を立てて行動できるようになった』『時間を意識して生活できるようになった』『友達との関わり方が変わった』など、生徒の成長が日々の学校生活に表れています。
総合学習 (高齢者福祉・職場体験・保育体験)
中学1年生が行う総合学習は高齢者福祉です。高齢者の行動特性を座学で学ぶだけでなく、体験型学習の高齢者疑似体験や認知症サポーター養成講座を経て、地域の高齢者施設に訪問して交流会を行います。
中学2年生は職業調べを行い、仕事についてiPadで発表。様々な仕事の特性を調べた上で、地域の事業所で職場体験を行います。働くことの大変さを感じると同時に、地域の方々の温かさにも触れる経験となります。
中学3年生が行う総合学習は保育体験です。生徒達の調べ学習によって幼児の行動特性や感覚を学び、現場で働く保育士の方から事前指導を受けた後、系列の保育園で保育体験を行います。






未来授業
地域の社会人から、仕事の内容ややりがい、社会との関わりを話してもらうことで、未来のことを考えるきっかけとなります。様々な職種の方が参加されるので、知らなかった世界に目を向けて将来を考えられるようになります。

