

知徳体情操に優れ品格あるリーダーとしての人材を育成する
英数科の特色
- 国公立大学・難関私立大学への進学を目標
- 学力を伸ばす様々な取り組み
放課後や長期休暇中の補習をはじめ、春の学習合宿などを実施 - 主体性・人間性を育てる探究活動
考える力や課題解決力、自己肯定感を育むための活動を実施 - 大学との連携講座
静岡県立大学や常葉大学の先生による講義で、学問への興味・関心を広げる - 文武両道を実現
豊富な学びの場で、 目標の実現を徹底的にサポート!
現在の大学入試は「思考力・判断力・表現力」や「主体性・多様性・協働性」など総合評価を取り入れたものが増えてきています。そのような多様化した入試に対応しているのが英数科のカリキュラムです。通常授業に加え、「放課後補習」や長期休暇には「特別補講」や「学習合宿」も行い、学力を徹底的に伸ばします。さらに、タチバナクエスト(探究活動)も実施し、問題解決型の思考力を育みます。主体性を伸ばす英数科での学びは、新たな時代で求められる人材を育てます。
人間性を育てる( 豊富な探究活動)
英数科の探究活動(通称“TQ”)は、生徒自らが興味関心を拡げていける仕掛けがたくさんあります。地域の施設や企業とのコラボレーションで世間を知り、各種講座への参加により飽くなき探究心を磨いていきます。
卒業生の主な進学先
【国立】名古屋大学、静岡大学、静岡県立大学、静岡文化芸術大学、山梨大学、琉球大学、茨城大学、埼玉大学、山形大学、岩手大学、奈良教育大学、愛知教育大学、尾道市立大学、山梨県立大学、高知県立大学、信州大学、名古屋市立大学、和歌山大学 他
【私立】早稲田大学、東京理科大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、立命館大学、関西大学、日本大学、東洋大学、成蹊大学、獨協大学、武蔵大学、専修大学 他
在校生からのメッセージ

小山 悠太さん
静岡市立末広中学校出身
貴重な経験を通して視野が広がる英数科
高校に入ったら学習を頑張りたいと思い、英数科に進学しました。ICTを活用した授業では、スライドや映像を使って学ぶことができるので、とても分かりやすいです。また、英数科には放課後補習や長期休暇中の補習があり、先生方が丁寧に教えてくださるので、安心して学習に取り組むことができます。そのおかげで、模擬試験や検定でも成果を感じられ、自信にもつながっています。
さらに、英数科では学習だけでなく、さまざまな活動にも取り組んでいます。「タチバナクエスト」という探究活動では、地域の課題について調べたり、時事問題について学んだりしています。また、市議会議員の方と意見交換をする機会もあり、普段の授業ではできない貴重な経験を通して、自分の視野を広げることができます。英数科で、あなたも自分をさらに成長させてみませんか。
卒業生からのメッセージ

宮澤 莉子さん
名古屋市立大学進学
令和8年3月卒業
富士宮市立富士宮第ニ中学校出身
学力を伸ばせる学習環境
私が英数科を選んだ理由は、難関大合格に向けて学力を徹底的に伸長できる環境に魅力を感じたからです。英数科では長期休暇中の補習や放課後補習、学習合宿など学びの機会が多く、集中力や忍耐力を養いながら学力を高めることができます。また、先生方は親身に個別指導に対応してくださり、気軽に質問や相談ができるのでとても心強い存在でした。特に受験期には学習面だけでなく精神面でも支えていただいたことで最後まで諦めずに努力することができました。私はこうした学習環境のもとで予備校などには通わずに第一志望校に合格することができました。
さらに、英数科では人間性を育む探究活動も盛んです。私自身、入学当初は将来の夢が定まっていませんでしたが、探究活動を通して自分の関心を深める中で将来の目標を見出すことができ、大学ではその実現に向けて努力を重ねています。
このように英数科は手厚い進路指導と豊富な学習機会のもとで高い志を持つ仲間と切磋琢磨しながら目標に向かって努力し続けられるとともに、探究活動を通して人としても成長できる環境が整っています。


基礎学力の定着と広い視野を持ち、挑戦し続ける豊かな人間力を持つ生徒を育てる
総合進学コースの特色
- 常葉大学の連携を重視
大学、短期大学部の教員による学部・学科ガイダンスならびに模擬授業
附属高校入試/各学部に対応した講座
高校1年時より、常葉大学進学希望者:出願課題の実施
常葉大学進学者:入学前準備教育 - 常葉大学以外の大学・短大・専門学校への進学にも対応
- 進路希望別にクラスを編成(高2より)
分野ごとに必要な力を身につけられるようにクラスを編成します。
【理工・医・薬等(数学重点)、看護・理学系等(理科重点)、教育、保育、経営・経済、外国語・国際、文化・法】 - 保育実習・ナース体験(高2)
市内の幼稚園・保育園との連携による短期実習
静岡県ナースセンター主催の啓発行事や病院フェアに参加など - 思考力、判断力、表現力の育成
総合的探究の時間+LHRを活用、グループワークや発表など、主体的に取り組む活動を実践
高1 SDGsワークショップ
高2 地域協働推進プログラム(TPRプロジェクト)
高3 KP法
多彩な取り組みで、幅広い進路に対応!
総合進学コースは、基礎学力と人間性を伸ばすことを目標に、より高い進路目標の達成を目指しています。生徒各々の個性・持ち味を生かしながら、一人ひとりの状況に応じた段階的な導きによって、学びに対する意識や好奇心を高めます。学習から部活動まで、学校生活におけるすべてのシーンを、生徒自身の成長の糧とし、将来への基盤を築いていきます。
総合進学コースのおよそ半数以上が常葉大学もしくは常葉大学短期学部へ進学しています。他の大学や専門学校、就職にまで様々な進路実現が可能です。
豊富な学びの場で、 目標の実現を徹底的にサポート!
SDGsワークショップ
各企業のSDGs活動から、私たちができることの提案


TPRプロジェクト
地域で学ぶ、橘流探究学習!


在校生からのメッセージ

長野 莉子さん
常葉大学附属橘中学校出身
普通科で見つけた、自分を高める学び
私は中等部から進学し、現在は普通科理系クラスで学校生活を送っています。橘高校での三年間を通して、私は常に「自分をどこまで高められるか」という目標を持ち、日々の学習に取り組んでいます。
特に大切にしてきたのは、毎日の授業と定期テストへの準備です。ただ勉強するだけではなく、自分なりに計画を立て、試行錯誤を重ねながら学習を進めることを意識してきました。その積み重ねが結果として表れたときには、大きな達成感を得るとともに、「次はさらに成長したい」という自信にもつながりました。
また、橘高校ではコースの枠を越えて同じ模試を受ける機会があり、英数科の仲間と競い合える環境があります。高い目標を持つ仲間たちの存在は大きな刺激となり、一桁順位を目指して努力を続けました。実際に目標を達成できた経験から、自分で限界を決めずに挑戦し続けることの大切さを学びました。さらに、先生方は一人ひとりの志望校や目標に寄り添い、親身になって支えてくださいます。普通科にも、自分次第で大きく成長できる環境が整っています。それが橘高校の大きな魅力だと思います。
卒業生からのメッセージ

大石 歩さん
常葉大学進学
令和8年3月卒業
静岡市立服織中学校出身
“橘の授業”が、今の自分を支えている
私は理学療法士を目指し、その養成校である常葉大学への進学を目標に据えて、常葉大学附属橘高等学校に進学しました。現在は、高校入学当初の目標通り常葉大学へ進学し、理学療法士になるために日々勉学に励んでいます。
大学で講義を受ける中で強く感じているのは、高校での学びが非常に活きているということです。特に生物の授業は、解剖学や生理学といった専門分野に直結する内容が多く、大学の高度な授業においてもスムーズに理解することができています。このように高校での学びが大学でも活かされている背景には、橘高校の進路に応じたクラス編成とカリキュラムがあると考えています。一般的な高校では文系・理系でクラス分けが行われますが、橘高校ではさらに一人ひとりの希望進路に沿ったクラス分けがなされます。また、自分の進路に応じて分野を選択できる科目もあり、将来を見据えた学びが可能です。進路がまだ明確でない人や、勉強に不安を感じている人に対しても、先生方は親身に寄り添い、一人ひとりに合った的確な指導をしてくださいます。そのため、安心して学校生活を送ることができます。橘高校は、学力の向上だけでなく、人としての成長も支えてくれた、かけがえのない場所です。


基礎学力の定着と吹奏楽の活動を通して協働力を養い、豊かな人間性を持つ生徒を育てる
総合芸術コース 吹奏楽専攻の特色
- 充実の音楽授業で、効率よくスキルアップ
授業内で行う週1時間最大12のプロ演奏家によるパートレッスンで効率よくスキルアップ
授業内で行う音楽理論、ソルフェージュで効率よく演奏に必要な知識も習得
原則週休2日(平日の放課後1日、休日1日の休み)の部活動 ※行事により変更の場合有 - 文系のさまざまな分野に対応できるカリキュラム
常葉大学附属高入試では文系を中心に全学部対応。
その他の大学・短大・専門学校は文系・音楽系などに対応。 - SDGs教育
ICT教育推進
TPR活動(地域協働プログラム) - 全員吹奏楽部に入部
※吹奏楽専攻生以外の高校生は入部できません - 初心者でも可能 ※入試では実技試験はありません
入学時の実力は問いません。本気で吹奏楽に3年間取り組み、全国大会を目指すやる気と行動力があれば大丈夫です。
みんなと協力して創る一生の思い出に残る音楽と絆
吹奏楽専攻では基礎学力の定着と吹奏楽の活動を通して協働力を養い、豊かな人間性を育てることを目標としています。2020年度から「思考力・判断力・表現力」や「主体性・多様性・協働性」など総合評価を取り入れた大学入試が始まっています。吹奏楽の活動は主体性をもって周りのメンバーと関わり協力して成立するもの。3年間で身につけた力を人生を切り拓く力に変え、新しい時代に求められる人材を育てます。
充実した講師陣
【吹奏楽専攻 特任講師】クラリネット 井上 幸子(常葉大学短期大学部音楽科教授)
【吹奏楽専攻 楽器別講師】フルート:宮城島 亜紀(フリーランス)、オーボエ:漆畑 孝亮(フリーランス)、ファゴット:前澤 美里(フリーランス)、クラリネット:近藤 千晶(フリーランス)、サクソフォン:吉田 英乃(フリーランス)、トランペット:川上 友貴乃(フィルハーモニックウィンズ浜松団員)、ホルン:中川 忍(元静岡交響楽団団員/常葉大学短期大学部講師)、トロンボーン:星野 和音(富士山静岡交響楽団団員/常葉大学短期大学部講師)、ユーフォニアム:小久保 まい(洗足学園音楽大学/愛知県立芸術大学講師)、テューバ:望月 洋次郎(元静岡交響楽団団員)、コントラバス:山西 貴久(富士山静岡交響楽団団員)、パーカッション:山西 由里(富士山静岡交響楽団団員)
近年の吹奏楽専攻進学実績
【音楽大学への進学実績】東京藝術大学音楽学部、国立音楽大学音楽学部、昭和音楽大学音楽学部、洗足学園音楽大学音楽学部、武蔵野音楽大学音楽学部
【国公立大学、短期大学への進学】下関市立大学経済学部経済学科、静岡県立大学短期大学部歯科衛生学科、静岡県立大学短期大学部社会福祉学科
【常葉大学への進学実績】教育学部学校教育課程、教育学部心理教育学科、教育学部生涯学習学科、外国語学部英米語学科、外国語学部グローバルコミュニケーション学科、経営学部経営学科、健康科学部看護学科、健康科学部理学療法学科、造形学部造形学科、保育学部保育学科、法学部法律学科、短期大学部音楽科、短期大学部日本語日本文学科、短期大学部保育科 他
【私立大学への進学】桜美林大学芸術学群音楽専修、神奈川大学経営学部国際経営学科、関西外国語大学、京都女子大学文学部英語文化コミュニケーション学科、女子栄養大学保健栄養学科保健養護専攻、駿河台大学経済経営学部、同志社女子大学表象文化学部日本語日本文学科、東都大学沼津ヒューマンケア学部看護学科、奈良大学文学部史学科、二松學舎大学文学部歴史文化学科、日本大学国際関係学部、日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科 他
在校生からのメッセージ

糸賀 柚季さん
吹奏楽専攻3年
長田南中学校出身
自然と身につく社会生活に必要な力
私は3年間を通じ、吹奏楽にも勉強にも全力で取り組みたいという思いから、吹奏楽専攻を選びました。
本校吹奏楽専攻は、各楽器の講師の先生方からのレッスンや、音楽理論、ソルフェージュを授業内で受けたり学んだりすることができるということが1番の特徴です。そのため、個人としてもバンドとしても効率よくスキルアップをすることができ、より良い演奏に繋がっています。
さらに、毎日の学校生活の中でも挨拶や掃除を大切にし、自ら学び、自ら考え、主体的に行動することによって、部活動以外の場面でも社会に出た際に必要な力が自然と身についています。
3年間、同じ「全国大会金賞」という目標を目指す仲間と共に切磋琢磨しながら音楽と向き合うことはとても楽しく、自分自身を大きく成長させてくれると思っています。
卒業生からのメッセージ

瀬尾 宙夢さん
東京藝術大学進学
令和8年3月卒業
北海道幕別町立札内中学校出身
東京藝大に現役合格!仲間と共に成長した3年間
私は小さい頃から音楽をやっていましたが、もともと練習が好きではなく、なかなか本気で頑張ることができずにいました。しかし、吹奏楽専攻で仲間と出会い、共に高めあう中で、切磋琢磨する喜びを知りました。そして、高校2年生のときに藝大への進学を決意し、目標に向かって努力を重ねるようになりました。
もちろん、道のりは決して平坦ではありませんでした。何度も壁にぶつかり、落ち込む日も多くありました。ですが、先生方の支えや、友達の温かい励ましのおかげで、最後まで諦めずにやり切ることができました。
この環境の中で仲間と支え合い、成長し合えた3年間は、私にとってかけがえのない宝物です。努力を続ければ夢は叶う、そう実感した高校生活でした。


授業+美術講座+美術部の活動+課外活動で豊富な制作時間を確保
総合芸術コース 美術専攻の特色
- 充実の美術の授業で、効率よくスキルアップ
1年2単位/2年6単位/3年6単位 - 特別授業として週4時間の「美術講座」を実施
日本画、油絵、彫刻、デザインの教員による専門的な指導 - 文系のさまざまな分野に対応できるカリキュラム
文系や美術系の大学・短大・専門学校に対応 - 全員美術部に入部
※他の部活と兼部可能です - 常葉大学附属常葉ギャラリーで美術専攻卒業制作・授業作品展の開催
- 高文連美術工芸展や各種コンクールへの出品
多専彩門な的取なり美組術み学で習、と幅I C広Tい教進育路のに連対動応で!自分の可能性を発見!
美術専攻では、通常の美術授業に加えて、「社会で活躍するために必要な美術の力」をキーワードとする美術講座を開講し、通常の授業だけでは体験できない専門的な美術学習が可能です。美術の学習方法は作品を制作することだけでなく、発表・対話を通して「もっと表現したい伝えたい」という自主性を育み、制作に向かうモチベーションを高める指導方法で美術に対する意識と技術を伸ばします。
iPadを活用したICT教育
~難しさやわかりにくさを可視化することで理解が進む~
美術の授業ではiPadを使用してICT授業を推進しています。制作の様々なシーンで活用することで説明だけではわかりにくい実技授業の理解が深まります。


地域を知る
~美術講座を通して専門性と地域理解を学ぶ~
美術講座課題は静岡県内の名所や地元で特色ある場所を伝統的な画材(日本画)で表現することで文化財の理解と保護を学ぶことができます。














在校生からのメッセージ

水谷 俐美さん
静岡市立西奈中学校出身
美術を学んだ先に…
私が橘に入学を決めた理由として、美術と学業の両立を考えたとき、どちらも本気で取り組むことができる環境があり、その後の進路にも役立つ力を高校生活で身に付けることができると思ったからです。
高校に入り、初めて油絵の具にふれ、自分の表したい表現のしかたを見つけられたと思います。また、それだけでなく、クラスメイトと同じ目標をもって生活し、友人からのインスピレーションを受けることもできます。
美術専攻は自分にとって美術はどんな存在なのか、美術を学んだ先になにがあるのか、を学べる場です。
卒業生からのメッセージ

齋藤 美波さん
女子美術大学進学
令和8年3月卒業
静岡市立安東中学校出身
好きを極める3年間
美術専攻での3年間は、“ただ絵を描くことが好き”という気持ちを、将来につながる専門的な学びへと広げてくれました。
美術専攻では、デッサンや油絵、日本画、立体、デザインなど幅広い分野を学ぶことができ、その中で自分に合った表現を見つけることができます。将来の夢すら漠然としていた私自身も、制作を通して油絵という進みたい分野に出会うことができました。
また、アートで知られる島々へのスケッチ合宿では、美術作品を自分の肌で感じることができます。高校生のうちに本物のアートと触れ合えた経験は、私にとって貴重なものであり、作品制作への大きな刺激にもなりました。ぜひ橘高校美術専攻で、自分だけの表現や可能性を広げてみてください。