特色ある授業

生涯を通じて「自ら学ぼうとする力」の基礎をつくる

個が生きる 目が行き届く20人学級

1クラスは20人程度の少人数編成で、一人一人にきめ細かく丁寧な学習指導を行います。低学年では、聴く姿勢や学ぶ態度、文具の使い方を徹底して身につけます。中学年では、基礎力を活かし、友だちとともに学びあう態度を身につけます。そして高学年では、自ら問題意識をもって質の高い学びあい、豊かな表現力を身につけます。

教科担任制による質の高い授業

英語、書写、オーケストラ学習、情報、読書は、それぞれ専門の指導者から学びます。さらに3年生からは、教科担任制による授業が展開し、より深い質の高い授業を行います。教科によってはティーム・ティーチング制により、個別指導の強化に努めています。

習熟度別授業

6年生の算数は習熟度別授業を展開し、それぞれの力にあった内容で学力増強を図り、中学への橋渡しにしていきます。算数の力は、他の教科に比べて差が激しく、また単元によっても得意・不得意があり、習熟度授業によって個々の力を伸ばしていきます。

書く力を伸ばす日記指導、読む力を伸ばす読書指導

1年生から毎日日記を書くことを習慣化し、作文をはじめとする自己表現力を高めます。さらに司書による読書指導も加わり、主題や要旨を正しく見通す力が身につき、すべての教科の基礎となる国語の力を伸ばします。

問題解決力を育てる授業

基礎基本を大事にした「暗記・暗唱・反復練習」と、子どもの「問い」を大切にし、課題の発見、解決に向けて主体的・協働的に学ぶ「問題解決的学習」をバランスよく実施します。

附属小学校ならではの先導的教育実践研究

常葉大学教育学部の研究実践校であり、年間を通して大学教授による授業が受けられます。また、静岡県唯一の、小学校教育に特化した『教職大学院』の研究実践の場でもあり、多くの教育実習生と共に、大学と小学校が一体となって先進的な授業を行います。教授陣は文部科学省の教科書の執筆者であり、本校職員も多くを学ぶ機会があります。

  • 中村孝一教授:豊かな「読解力」を育む国語科の授業
  • 安藤雅之教授:徹底した「探究力」を養う社会科の授業
  • 小田切真教授:「五感力」を活かして、真理を追求する理科の授業
  • 大矢隆二准教授:自分の「潜在力」を知る体育科の授業

常葉大学教育学部教員の紹介