建学の精神

建学の精神(小学校の歴史)

学園歌

より高きを目指して 〜Learning for Life〜

常に青々とした葉を繁らせ、純白な花を咲かせて黄金の実を結ぶ橘こそ、常葉の象徴。美しい心を持ち、より高い目標に向かってチャレンジし、学び続ける姿勢こそ、常葉の精神。

小学校の歴史

本校は昭和53年(1978年)に、常葉大学教育学部の附属小学校として開校しました。以来40年間、教育実習校として着実な教育実践を進めてきました。創立者木宮泰彦先生は、聖武天皇が万葉集に詠んだ『橘は 実さへ花さへその葉さへ 枝に霜ふれど いや常葉の樹』から、学園を「常葉」と名づけ、その理想の姿を橘の瑞木にたとえました。霜雪に耐えて常に青々とした葉を繁らせ、純白で香り高い花を咲かせ、豊かな黄金の実を結ぶ橘こそは、常葉学園の教育理念の象徴です。小学校を創立した木宮和彦先生は、子どもたちが理解できるように、小学校創立の精神を次のように表しました。
たちばなの花のように清らかで素直な子
たちばなの葉のように生き生きと希望に輝く子
たちばなの実のように心温かい豊かな子
たちばなの木のように我慢強くやり抜く子

本校では、この創立の精神に基づき、学力の向上と道徳心の充実を図るとともに、日々の生活を規則正しく指導し、主体的活動と創造力を高め、「心身ともに調和のとれた心豊かな子どもを育成すること」を主眼にしています。主体的な学習を推進する原動力としての「自ら学ぶ力」の育成は本校の核心であります。生涯学習の基礎を培う小学校教育の段階で、問題解決のために、自分の意志で全力を傾けて取り組む行動力こそ、生涯にわたって学び続ける力であり、一人の人間としてよりよく生きていく力を育むことになると考えています。