第1段階教育実習前期生の着任式がありました。これは常葉大学の2年生による週1回の観察実習で、各クラスに5名程度の学生が入り、子どもの活動の補助に入りながら、実際の現場を経験します。
校長先生からは、「共異苦耳主鵜」という言葉がありました。(共に協力し、一人一人の異なった持ち味をだし、苦しさを乗り越え、子どもの心の声を耳で聞き、常に子どもを主役にし、鵜の目鷹の目で観察する)
教育実習生が本校で学ぶことは、附属小学校の大切な役割でもあり、共に成長していく機会にしていきたいと思います。
第1段階教育実習前期生の着任式がありました。これは常葉大学の2年生による週1回の観察実習で、各クラスに5名程度の学生が入り、子どもの活動の補助に入りながら、実際の現場を経験します。
校長先生からは、「共異苦耳主鵜」という言葉がありました。(共に協力し、一人一人の異なった持ち味をだし、苦しさを乗り越え、子どもの心の声を耳で聞き、常に子どもを主役にし、鵜の目鷹の目で観察する)
教育実習生が本校で学ぶことは、附属小学校の大切な役割でもあり、共に成長していく機会にしていきたいと思います。