3年生の小野田健士郎さんの詩「さようなら」が、7月14日発行の「朝日小学生新聞」に掲載されました。講評には、「あの子」は、仲よしの友達だったのでしょうか。新学期の始まり、別れもあれば出会いもあります。「さようなら」があれば「こんにちは」もです。とありました。自分の作品が新聞などに掲載されると、とても嬉しく励みになりますね。
★「さようなら」→ 「さようなら」
子どもの安全
【6年生】British Hills その1
常葉大学教育学部附属橘小学校